左の写真は、飛行機が関西空港を飛び立った所であり、眼下に関空連絡橋が見える。

下の写真は、冬に関西空港から釜山空港に向かう途中の景色である。
鳥取県の大山を西から見た風景である。			大山の南西に位置する蒜山連山を南から見た風景であって、左から順に、上蒜山、中蒜山、下蒜山である。

	下の写真は、関空からマニラに向かう途中であり、高度１１０００ｍから見た沖縄県の名護市である。	下の写真は、関空からバンコクに向かう途中であり、高度１１０００ｍから見た台湾である。

	下の２枚の写真は、関空からバンコクに向かう途中の南シナ海の景色である。 青い海と美しい珊瑚礁は、台湾と中国が領有権を争っている 東沙諸島、台湾とベトナムと中国が領有権を争っている西沙諸島、又は、台湾とフィリピンと中国が領有権を争っている中沙諸島のいずれかと思われる。

		左の写真は、マニラ空港に着陸する前の景色であり、海面に映った雲が印象的であった。

	下の写真は、バンコクから関空に向かう途中の夕陽であり、上空にはチリが少ないので太陽が燃えるようであった。		下の写真は、関空からソウルに向かう途中の景色であって、夕陽が沈む頃である。
	下の写真は、カナダのバンクーバーの上空の景色であって、雲から飛び出した山々が海に浮かぶ島のようであった。			下の写真は、カナダのトロント空港近くのホテルから見た空港の景色である。

		関空からカナダのバンクーバーに向かう途中であり、離陸直後に飛行機が旋回した際に一瞬だけ主翼が夕陽に染まった。
		成田空港からアメリカのJFK空港に向かう途中であり、着陸の1時間ほど前の朝日である。