| 国名 | タイトル | コメント | |
| カナダ | ケベック・シティ | カナダの西端、つまり大西洋側にあり、フランスの植民地時代の文化が色濃く残り、フランス語圏の街である。 | |
| モントリオール | カナダの西部にあり、オンタリオ湖から大西洋に流れ込むセント・ローレンス川の中州に発展したカナダ第２の都市であって、この都市もフランス語圏である。 | ||
| ローレンシャン | モントリオールの北部に広がるリゾート地であって、秋は紅葉の名所で、冬はスキーを楽しむことができる。 | ||
| ナイアガラ滝・アメリカ側 | ナイアガラ滝は、ナイアガラ川の中流に位置するゴート島でアメリカ側とカナダ側とに分かれるが、ここではアメリカ側を紹介する。 | ||
| ナイアガラ滝・カナダ側 | アメリカ側よりも圧倒的に水量が水量が多く、その形からホース・シュー(馬蹄)滝とも呼ばれるナイアガラ滝のカナダ側を紹介する。 | ||
| ナイアガラ滝・国境 | ナイアガラ側を挟んで両側に位置するカナダとアメリカの国境付近の風景を紹介する。 | ||
| アメリカ合衆国 | ニューヨークＮｏ１ | エンパイア･ステートビル、ロックフェラー･センター、国連ビル、セントラルパーク及び自由の女神像を紹介する。 | |
| ニューヨークＮｏ２ | メトロポリタン美術館、アメリカ自然史博物館、ニューヨーク近代美術館（ＭｏＭＡ）及びグランド・セントラル･ターミナルを紹介する。 | ||
| サンフランシスコ | サンフランシスコ市の北東部の主な風景、例えば坂道、ケーブルカー及びフィシャーマンズワーフ等を少しだけ紹介する。 | ||
| ラスベガス | ギャンブルの街として知られ、巨大なリゾートホテルや高級なショッピングモールが建ち並ぶ、砂漠の中の不夜城を紹介する。 | ||
| グランドキャニオン | 世界でも屈指の景勝地であるグランドキャニオンのうち、観光客に最もポピュラーなサウスリムの朝、昼、夕方の景観を紹介する。 | ||
| アンテロープキャニオン | 砂丘が固まって岩になり、この岩が水に砕かれて作られた渓谷の壁における光と色のグラデーション、大自然の造形美を紹介する。 | ||
| モニュメントバレー | ジョン･フォード監督が「駅馬車」などの西部劇を作成した場所として有名で、遮るものが無い地平線に記念碑(モニュメント)が立っている景観を紹介する。 | ||
| アーチーズ国立公園 | 南北およそ３０Ｋｍ、東西およそ２０Ｋｍの地域に、水、氷、極端な気温の変化及び地下塩の移動によって作られた岩石の彫刻(アーチーズ)を紹介する。 | ||
| ザイオン国立公園 | グランドキャニオンと対照的に、巨岩からなる山々に挟まれた幅の狭い谷底から見上げる両側の絶壁の景観を紹介する。 | ||
| デスバレー国立公園 | 「死の谷」として知られ、地平線の彼方まで広がる塩の大地であって、夏期には５０℃にもなると言われるまさに死の世界を紹介する。 | ||
| ニュージーランド | クライストチャーチ | ２０１１年２月の大地震により多大な被害を受けたが、２０１７年現在では６割ほど復興している。カセドラル大聖堂、クライストチャーチ植物園、飛べない鳥:キーウィを紹介する。 | |
| アーサーズ・パス国立公園 | 南島を北東から南西にかけて延びるサザンアルプスの北の端に位置する峠道がアーサーズ・パスであって、この国立公園内には標高が２０００ｍを越す山々が連なっており、夏でも雪が残っている。 | ||
| クライストチャーチからマウントクック国立公園へ | クライストチャーチからマウントクック国立公園までの道中に位置する、レイク・テカポ、善き羊飼いの教会、ブカキ湖を紹介する。 | ||
| アオラキ／マウントクック国立公園 | アオラキとは原住民の言葉で「雲を突き抜ける山」を意味し、ニュージーランドの最高峰で標高が３７２４ｍのアオラキ／マウント・クックの麓に広がる国立公園を紹介する。 | ||
| クイーンズタウン | クイーンズタウンの中心部とスカイライン・ゴンドラを紹介する。 | ||
| ミルフォード・サウンドへのツアー | クイーンズタウンからミルフォード・サウンドまでのバスツアーの途中の風景と、ミルフォード・サウンドのクルーズ船からみた、氷河によって垂直に削り取られた山々の風景を紹介する。 | ||
| 南アメリカ大陸 | イグアスの滝 | アルゼンチンとブラジルとの国境に位置し、世界三大の滝の一つと言われるイグアスの滝を紹介する。 | |
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